Hendrik & Kaory


 彼はドイツ人とブラジル人のハーフ、私は日本人とブラジル人のハーフです。

 「祝福」を受けて日が経つごとに、自分たちの親の偉大さを感じとれるようになりました。
 私たちは言葉が通じますが、言葉が通じること、想いが相手に伝わることは素敵なことなんだと日々痛感しています。


自分たちが両国の言葉を覚えるために、支えてくれた両親の努力。
 言葉の壁、文化の壁、国境の壁を越え… すべてを共有し、分かち合い、理解し合えたからこそ、

今の私たちがここにいるんだ! と、心から思えるようになりました。
 今まで、私が親に愛されてきたように、彼を愛し、これからの環境で出会う人たちに、

「国際祝福」の喜びと愛溢れる姿を伝えていきたいと思います。(Kaoryさん)


幸せな家庭を築いていく上で、我が家の“秘訣”だと思うことは?

親を愛する気持ちを大切にすることが、すべてがうまくいく秘訣かと思います。
 秘訣なので、まだ誰にも言ったことないですし、恥ずかしくて、普段は口にしませんが(苦笑)。
 自分の親だけではなく、相手の親を愛する気持ちがあるからこそ、彼が愛おしく思えるし、

自分の親を愛してこそ、自分の存在価値を見出すことができるんだと思います。

 

私の母が父に侍るように、父が母を愛するように、

お互いを尊重し、尊敬し合う姿を、嫌う子供なんていないのではないでしょうか。
 親の姿を子供が真似し、受け継がれていく、これこそが、我が家の愛が溢れる秘訣です。(Kaoryさん)